Michelin(ミシュラン)のロード向けタイヤのシリーズと種類まとめ

最終更新日: 2022/04/20

公開日: 2021/10/25

自動車オートバイ向けのタイヤだけでなくロードバイク向けのタイヤも人気のMichelin(ミシュラン)。今回は、ミシュランのロード向けタイヤのシリーズと種類をまとめました。

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※タイヤ重量はブラックタイヤの重量を記載しています。カラータイヤは重量が異なることがあります。

Michelin(ミシュラン)のロード向けタイヤのシリーズ

POWERシリーズ

現行のMichelin(ミシュラン)のロード向けタイヤのメインシリーズがPOWERシリーズ。用途・種類別に、PRO、COMPETITION、TIME TRIAL、ALL SEASONがありましたが、2022年4月に新作タイヤ「POWER CUP」が発表され、5つのモデル構成になりました。

どのモデルも他社メーカーに比べて軽量なタイヤが多く、それでいて価格は高過ぎないため、コスパと性能のバランスが良いタイヤになっています。

モデル タイプ 定価 20C 23C 25C 28C 30C 32C
POWER CUP クリンチャー クリンチャー ¥7,590 - 205g 215g 240g - -
POWER CUP チューブレスレディ チューブレスレディ ¥9,240 - - 270g 285g 300g -
POWER CUP チューブラー チューブラー ¥14,520〜14,960 - 265g 280g 320g - -
POWER ROAD クリンチャー ¥5,720 - 223g 235g 255g - -
POWER ROAD TLR チューブレスレディ ¥8,360 - - 275g 305g - 350g
POWER Competition チューブラー ¥12,760〜13,200 - 260g 280g 300g - -
POWER TIME TRIAL クリンチャー ¥7,700 - 180g 190g - - -
POWER ALL SEASON クリンチャー ¥6,820〜7,260 - 235g 270g 295g - -

新作であるPOWER CUPは、クリンチャー、チューブラー、チューブレス・レディまで現行の全てのタイヤタイプに対応しているため、まずはPOWER CUPをベースに選んでいく形になるでしょう。

「COMPETITION」はチューブラーモデル、「TIME TRIAL」は名前の通り軽量モデル、年間通して使える全天候対応タイプが「ALL SEASON」、オールラウンダーな「ROAD」と、目的と用途によってモデルが違うので、自分の好みのものを選ぶ形になります。

PRO4シリーズ

かつてのミシュランのロード向けタイヤのメインシリーズだったのがPROシリーズで、その最新版がPRO4。

ENDURANCE、SEVICE COURSE、COMP SEVICE COURSE、COMP LIMITED SEVICE COURSEの4つのモデルがあります。

モデル タイプ 定価 20C 23C 25C 28C 30C 32C
PRO4 SERVICE COURSE クリンチャー 日本終売 - 200g 215g - - -
PRO4 ENDURANCE クリンチャー 日本終売 - 225g 245g 285g - -
PRO4 COMP LIMITED SEVICE COURSE クリンチャー 日本終売 - 165g - - - -
PRO4 COMP ENDURANCE クリンチャー 日本終売 - 180g - - - -

現行のPOWERシリーズで言うと、PRO4 SERVICE COURSEが「POWER ROAD」、PRO4 COMP LIMITED SEVICE COURSEが「POWER TIME TRIAL」、PRO4 ENDURANCEが「POWER ALL SEASON」に当たります。

LITHIONシリーズ

ミシュランのロード向けタイヤのうち、トレーニンググレードに分類されるのがLITHIONシリーズ。トレーニング用に耐久性の高いコンパウンドをしようしつつ、グリップ性能も維持したオールラウンドなシリーズです。

モデル タイプ 定価 20C 23C 25C 28C 30C 32C
LITHION 3 クリンチャー ¥3,300〜3,520 - 225g 255g - - -
LITHION 2 クリンチャー 日本終売 - 270g 300g - - -

POWER ROADやPRO4 SERVICE COURSEと比較するとやや重いタイヤですが、耐久性が高い点と価格を考えたら十分にコスパの良いタイヤと言えます。

DYNAMICシリーズ

ミシュランのロード向けタイヤのエントリーシリーズがDYNAMICシリーズ。定価で3,000円を切る低価格が魅力で、トレーニングや通勤・通学など高寿命を求めるライダー向けのタイヤになっています。

モデル タイプ 定価 20C 23C 25C 28C 30C 32C
Dynamic Sports(ケブラービード) クリンチャー ¥2,420〜2,640 - 225g 245g - - -
Dynamic Classic クリンチャー ¥2,090〜2,200 - 280g 310g 330g - -

タイヤの重量を見ると、どうしても上位グレードとの差が見てえてきてしまいますが、価格差を考えたら仕方がないところでしょう。

走りとコスパを考えたら、LITHION 3に軍配が上がります。

ミシュランのロード向けタイヤの選び方

ロード向けタイヤのラインアップとしては標準的なミシュラン。最上位のPOWERシリーズでも手が出しやすく、普段使いのシリーズもコスパが高いと、初心者から上級者まで幅広い範囲のライダーを満足してくれるラインアップになっています。

選び方としては、

  1. 性能重視
  2. コスパ重視

の二つがメインでしょう。

いきなりPOWERシリーズでも問題なし

ミシュランのロード向けタイヤは、最上位グレードのPOWER ROADでもクリンチャーなら1本5,000円ほどと他社メーカーの上位グレードのタイヤよりも低価格で、かつ下位モデルのLITHION 3との価格差も少ないことから、いきなりPOWER ROADでデビューすると言うのも全然あり。

耐久性のことを考えたらバランスの良いLITHION 3も選択肢に入りますが、特にレースを視野に入れるならPOWER ROAD一択と言っても良いでしょう。

通勤・通学など日常ユースならDYNAMIC

耐久性が高く低価格なDYNAMICは通勤・通学など日常ユースに最適なタイヤです。1本あたりの価格も2,000円台なので「履き潰したら買い換えれば良い」と割り切って使えるので、まさに日常ユースのためのモデルと言えます。

もう少しレーシーな走りがしたいと言う場合は、LITHION 3も選択肢に入りますが、もう少し出せばPOWER ROADが範囲になるので、日常ユースなら割り切ってDynamic Sportsのケブラービードモデルにしても良いでしょう。

悩んだらLITHION 3

ミシュランのロード向けタイヤは、2,000円から5,000円くらいの比較的手頃な価格レンジで展開されているので、どのモデルを選ぶか非常に悩みます。もし悩んでしまったら、手堅いのはミドルグレードのLITHION 3です。

LITHION 3はオールラウンドなトレーニングタイヤなので、ロングライドでも日常使いでもどちらも対応できる守備範囲が広いタイヤなので、「とりあえず良いタイヤにしたい」と言うライダーには最適です。

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