Wiggleでお得に買う裏技

※ Wiggleは、2024年3月26日から日本向けを含めた国際配送サービスを再開しています

Wiggle

Wiggle ブラックフライデー 2023情報

Wiggleのブラックフライデー 2023は、2023年10月20日からスタート。

ブラックフライデーアイテムは数がかなりあるため、お得アイテムのカテゴリ、ブランドをリンクで集めました。下記のリンクから簡単に探すことができます。

Wiggleのセール時期やクーポン配布パターンで安い時期を把握しよう

Wiggleでは季節ごとにセールを開催しているのと、不定期でメルマガでクーポンを配信しています。自転車の完成車やパーツWiggleで安く買うなら「安い時期」を知るのが非常に重要です。

Wiggleの主なセール時期

Wiggleの主なセール時期は下記の通りです。

こうして見てみると、1〜2ヶ月置きに何かしらのセールが開催されていると思って良いでしょう。

ここ最近は「サマーセール」と言った季節の名前でセールを決めず、「MOVE YOUR WAY セール」と言ったコンセプトっぽいセール名になっていますが、実質季節セールと同じです。

セール時期以外にも安いアイテムはたくさんあるため、「セール期間 = 安い時期」とも限りませんが、セール期間中は後述する「追加OFFクーポン」も配布されるため、総合的に安くなります。

Wiggleの主な配布クーポン

Wiggleでは「ウェア」「ホイール」「完成車」などのカテゴリを区切ったクーポン・バウチャーや、「セール期間中に、さらにOFFになるクーポン」を配布しています。

ここ1年くらいは、大型セールの終了2週間前くらいから「さらにXX%OFF」というクーポンを配布する傾向にあります。

2022年の例では、

1. 2022冬セール さらに10%OFF
2. 2022サマーセール さらに15%OFFクーポン
3. 新シーズンアイテム20%OFF
4. ブラックフライデーアイテムさらに10%OFF
5. アウトレットアイテムさらに10%OFF

といった形で、セールの終盤に10%か15％OFFのクーポンが配布されます。セール期間中の追加OFFクーポンは、すでに値下げされている価格からさらに割引するので、相当安く購入できます。

クーポンの入手方法と利用条件

クーポンの配布方法は、かつてはメルマガ限定のクーポンがありましたが、現在はWiggleのセールページ上に一般公開されているコードを、カートで自分で入力する形式が定番になっています。そのため、メルマガを登録しなくても使えるクーポンがほとんどです。

Wiggleのクーポンは利用条件が非常に緩く、基本的に「対象商品だけで使うことが出来る」という点だけ。

複数回利用することも出来ますし、最低利用金額もありません。また、クーポン対象外のアイテムと組み合わせて使うことも可能です。

ただし、なかなかクーポン対象にならないアイテムやずっと定価のままのアイテムもあるので、その場合は、後述する「メンバーランクアップ制度」を使うのがベストでしょう（こちらも対象アイテムの制限あり）。

Wiggleで買ったアイテムのメーカー保証はどうなる？

Wiggleで買った商品は新品なので基本的にメーカー保証の対象となります。ただし、日本のサポート窓口で受け付けてくれるかはケースバイケースです。

ですので、メーカー保証期間内なら、まずはWiggleのサポートに連絡しましょう。

Wiggleでは様々なメーカー・ブランドのアイテムが販売されていますが、日本での販売を正規代理店に任せている場合は、日本でのサポートは受けられないことがほとんどなので、日本の窓口ではなく、Wiggleのサポートに連絡して、どうすれば良いかを聞きましょう。

Wiggleで買った完成車・フレームの防犯登録はどうする？

日本の公道を走るの自転車には防犯登録が義務化されているため、Wiggleで買った自転車にも防犯登録をする必要があります。しかし、防犯登録は日本の制度なので、イギリス業者のWiggleでは防犯登録ができません。

しかし、車体やフレームを持っていけば防犯登録は近所の自転車屋さんで登録してくれることがあります。防犯登録に必要なのは、

1. 購入証明書
2. 車体番号
3. 身分証明書

の3点です。

購入証明書は、Wiigleの場合は注文完了メールや、荷物に同梱されている「Commercial Invoice」で問題ないでしょう。本来はフレーム番号が記載されている必要がありますが、海外通販の場合はフレーム番号が記載されていないことがありますが、そこは自転車屋さんに相談しましょう。

車体番号は、中華フレームなどでは番号が記載されていないことが多いですが、Wiggleで販売されている完成車・フレームは、メジャーな自転車メーカー製品なので基本的には刻印されています。