Panaracer(パナレーサー)のグラベル向けタイヤ「GravelKing」シリーズの種類と選び方

公開日: 2021年11月4日

ここ数年、人気急上昇中のロードタイヤがPanaracer(パナレーサー)のグラベル向けタイヤ「GravelKing(グラベルキング)」の、モデルごとの違いと、選び方をまとめました。

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※タイヤ重量はブラックタイヤの重量を記載しています。カラータイヤは重量が異なることがあります。 ※Panaracerでは、クリンチャーを「TUBED」、チューブレスレディを「チューブレスコンパーチブル」と呼称していますが、本ページではクリンチャー、チューブレスレディに統一しています。

Panaracer(パナレーサー)のグラベル向けタイヤのモデル

GravelKing

Panaracerのグラベル向けタイヤのベーシックモデル。クリンチャーとチューブレスレディの二つのラインアップがあります。

「舗装路から未舗装路まで自由に快適に走りたいサイクリストのため」というコンセプトから、クリンチャーモデルは23Cから28Cのサイズ展開となっていて、ロードバイクの走りのままに、グラベルにも対応できるのが大きなメリットです。リムブレーキ・ロードバイクでも問題なく使えるのも嬉しいポイントです。

チューブレスレディモデルでは、32Cから40Cまでの極太サイズをラインアップ。32Cで290gからと軽量となっています。

モデル タイプ 定価 23C 25C 28C 30C 32C 35C 40C 43C 50C
GravelKing クリンチャー ¥5,343 220g 240g(26C) 270g - - - - - -
GravelKing チューブレスレディ ¥5,710 - - - - 290g 310g 340g - -

GravelKing Plus

メインモデルのGravelKingに耐パンク性能を高めたモデルがGravelKing Plus。クリンチャーとチューブレスレディの二つのラインアップがあります。

クリンチャーモデルは26C、28Cのラインアップですが、チューブレスレディモデルは32Cのみのラインアップとなっていて、GravelKingに比べると選択肢が少ないですが、32C以上のサイズについては他のモデルを選ぶことで解決が出来ます。

モデル タイプ 定価 23C 25C 28C 30C 32C 35C 40C 43C 50C
GravelKing Plus クリンチャー ¥6,160 - 270g(26C) 310g - - - - - -
GravelKing Plus チューブレスレディ ¥6,160 - - - - 330g - - - -

GravelKing SS

ロードバイクならではのオンロードでの走りの軽さと、悪路での走破性をバランスよくミックスさせたのがGravelKing SS。

クリンチャーモデルは28Cのみのサイズ展開ですが、チューブレスレディモデルは32Cから最大で43Cまで対応しています。

モデル タイプ 定価 23C 25C 28C 30C 32C 35C 40C 43C 50C
GravelKing SS クリンチャー ¥5,390 - - 310g - - - - - -
GravelKing SS チューブレスレディ ¥5,720 - - - - 320g 380g 410g 480g -

GravelKing SK

トレッドにブロックパターンを施し、よりオフロードでの走りにバランスを寄せたのが、GravelKing SK。悪路での走破性を高めていますが、一般的なオフロードタイヤと比較するとブロックパターンが浅く・細かいため、オンロードでの走りも損なわないようにバランスが取られています。

チューブレスレディモデルは32Cから最大でなんと50Cまで対応していて、バイクのクリアランスさえ確保できれば、もはやロードというよりもMTBに近いサイズのタイヤをロードバイクに装着できます。

モデル タイプ 定価 23C 25C 28C 30C 32C 35C 40C 43C 50C
GravelKing SK クリンチャー ¥5,343 - 270g(26C) 280g - - - - - -
GravelKing SK チューブレスレディ ¥5,710 - - - - 320g 380g 410g 480g 570g

GravelKing SK Plus

トレッドにブロックパターンを施したGravelKing SKに耐パンク性能をオンしたのがGravelKing SK Plus。パナレーサーのグラベルキングの中でも「最強バージョン」と呼ばれるモデルです。

グラベル用として最強仕様にも関わらず、26Cなら300gとちょっとしたロード向けのトレーニングタイヤくらいの重量に収めており、耐久性とオフロード走破性、そして軽量とバランスが良い点が◎。

モデル タイプ 定価 23C 25C 28C 30C 32C 35C 40C 43C 50C
GravelKing SK Plus クリンチャー ¥6,160 - 300g(26C) 310g - - - - - -
GravelKing SK Plus チューブレスレディ ¥6,270 - - - - 360g 420g 480g - -

パナレーサー・グラベルキングの全サイズ比較表

モデル タイプ 定価 23C 25C 28C 30C 32C 35C 40C 43C 50C
GravelKing クリンチャー ¥5,343 220g 240g(26C) 270g - - - - - -
GravelKing Plus クリンチャー ¥6,160 - 270g(26C) 310g - - - - - -
GravelKing SS クリンチャー ¥5,390 - - 310g - - - - - -
GravelKing SK クリンチャー ¥5,343 - 270g(26C) 280g - - - - - -
GravelKing SK Plus クリンチャー ¥6,160 - 300g(26C) 310g - - - - - -
GravelKing チューブレスレディ ¥5,710 - - - - 290g 310g 340g - -
GravelKing Plus チューブレスレディ ¥6,160 - - - - 330g - - - -
GravelKing SS チューブレスレディ ¥5,720 - - - - 320g 380g 410g 480g -
GravelKing SK チューブレスレディ ¥5,710 - - - - 320g 380g 410g 480g 570g
GravelKing SK Plus チューブレスレディ ¥6,270 - - - - 360g 420g 480g - -

パナレーサーのグラベル向けタイヤの選び方

ロード向け標準サイズはクリンチャーのみ

パナレーサーのグラベルキングのうち、ロードバイクの標準的なタイヤサイズである23Cから28Cのタイヤは、クリンチャータイヤのみとなっています。

ディスクブレーキモデルであれば、32C以上のタイヤでも問題ないことがありますが、ロードバイクのリムブレーキモデルは、フレーム、ブレーキの構造的に28Cくらいが限界なため、リムブレーキのロードバイクでグラベルキングを使えるのはクリンチャーホイールのみと思っておいた方が良いでしょう。

オフロード寄りにするならチューブレスレディ&ディスクブレーキ必須

パナレーサーのグラベルキングのうち、オフロード寄りの32C〜50Cサイズはチューブレスレディのみのラインアップになっています。よりオフロードの走りを重視するならチューブレスレディホイールが必須です。

また、グラベルキングの30C以上のタイヤを選ぶとなると、チューブレスレディホイールだけでなく、ブレーキ・フレームのクリアランス的にディスクブレーキ・ロードでないと対応できないことがほとんどなので、ロードバイクに装着するタイヤとしては、バイクを選ぶタイヤです。

ただ、グラベルキングの太めのタイヤがチューブレスレディのみというのはメリットもあります。

「タイヤ + チューブ」で使うクリンチャータイヤは、チューブの分、どうしてもホイール周りが重くなってしまいますが、グラベルキングのオフロード寄りのサイズは全てチューブレスレディタイヤなので、チューブがない分、タイヤが太くても軽量化ができるメリットがあります。

しかも、グラベルキングのチューブレスレディタイヤは、タイヤ自体も軽量な部類になるので「グラベル化することで走りが重くなる」というデメリットを打ち消してくれます。

モデルごとの価格差が少ないので、好きなタイヤを選べるのも◎

通常、タイヤメーカーのタイヤは、モデルや特性によっては数千円ほど価格差があることが多いですが、グラベルキングは全て5,000〜6,000円くらいの価格帯で、クリンチャーとチューブレスの価格差も15%ほどしかありません。

前後セットで1万円以上と、自転車のタイヤとしては高いことには変わりありませんが、グラベルキングシリーズの中での選択肢が広いというのは、グラベルキングの人気が高いことの一つの理由かもしれません。

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