MTB向けフラットペダルのメーカーと製品ラインアップまとめ

更新日: 2023/07/11

公開日: 2023/03/31

MTB向けフラットペダルの主なメーカーと製品ラインアップをまとめました。MTB向けフラットペダルの特徴やビンディングペダルとの違いも。

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MTB向けフラットペダルと一般的なフラットペダルの違い

MTB向けフラットペダルは、一般的なフラットペダルよりもグリップ力が高いことが特徴です。

悪路や急な下り坂でもしっかりと靴底にペダルが吸い付くように設計されており、泥や水で滑りやすくなった路面でも、しっかりとシューズをペダルに固定することができます。

ペダルの構成面での違いは、

  1. グリップ力を高めるためにスパイクピンがついている
  2. 踏み面が広い
  3. リフレクターがついていない

という点でしょう。

MTB向けフラットペダルのメリットとデメリット

特に大きいのがスパイクピンの有無で、スパイクピンがあることで専用のMTBシューズと組み合わせることで、スパイクピンがシューズの溝に食い込み、ペダルとシューズが吸い付くような感覚を生み出します。MTBで走る悪路では、振動や段差でペダルを踏み外してしまうこともあり、安全面でもスパイクピン付きのMTBフラットペダルを使うメリットがあります。

ただ、金属製のスパイクピンがあることで、専用シューズでないとソールがボロボロになってしまったり、ペダルに足をぶつけて怪我をしてしまったりと、普段乗りをする際にはデメリットもあります。

MTB向けフラットペダルとMTB向けビンディングペダルとの違い

MTBでもクロスカントリーなどのレースシーンになると、シマノSPDなどMTB向けのビンディングペダルを使用します。最近では、シマノSPDはシクロクロスレースユーザーにも愛用されています。

ただ、舗装路を走るロードバイクと違って、段差や坂道がある悪路を走るMTBでは、急に足をつきたい時に足をつけないと大怪我のリスクがあるため、最初はスパイクピン付きのフラットペダルから始めるのが良いとされます。

MTBパークなどの下りの林道コースを楽しむ場合、メインは下りになりペダリングはあまりしないため、ペダリング効率を高めるビンディングはあまり必要ないという側面もあります。

逆に「舗装路メインで、たまに軽い林道」というスタイルであれば、MTB用のビンディングペダルをメインにして、林道に入ったらフラットカバーをつけて安定感を増やすというのもありでしょう。

シマノのPD-EH500のように、片面がSPDで反対面がピン付きペダルというタイプを選ぶのもありです。

MTB向けフラットペダルのメーカーと主なラインアップ

シマノ

ビンディングペダルのイメージが強いシマノですが、フラットペダルもラインアップしています。

MTB向けではDEORE XT、SAINTグレードでラインアップがあります。先程解説したPD-EH500のように、片面がSPDで反対面がピン付きペダルもラインアップしているため、ビンディングとフラットの選択肢が広いのがメリットでしょう。

また、シマノのペダルはスポーツ自転車店だけでなく、ネット通販でも補修パーツが手に入るので、長く使えるというメリットもあります。

製品 メーカー ピン数 重量
SLX GR400 シマノ 9 394g
PD-GR500 シマノ 9 533g
DEORE XT PD-M8140 シマノ 10 SM: 461g, ML: 505g
DEORE XT PD-M8040 シマノ 10 SM: 469g, ML: 514g
SAINT PD-MX80 シマノ 18 500g
SAINT PD-M828 シマノ 12 553g

Crankbrothers

グレードごとのラインアップの豊富さだけでなく、サイズごとの展開とカラーバリエーションの多さで人気なのがCrankbrothersのフラットペダルシリーズ「STAMP」。

最上位モデルならペアで299g、エントリーグレードでも329gという軽量さも人気の理由です。

製品 メーカー ピン数 重量
STAMP 11 Crankbrothers 10 S: 299g, L: 325g
STAMP 7 Crankbrothers 10 S: 345g, L: 375g
STAMP 3 MAGNESIUM Crankbrothers 10 S: 351g, L: 386g
STAMP 2 Crankbrothers 10 S: 439g, L: 494g
STAMP 1 Crankbrothers 10 S: 299g, L: 329g

Raceface

MTBのパーツブランドとして定番のRaceface。フラットペダルは、Atlas、Affect、Chester、Rideの4グレードがラインアップされてして、Rideのみが金属ピンではない通常の凹凸ペダルとなっています。

軽量フラットペダルというわけではないですが、全体的にバランスの良いフラットペダルです。

製品 メーカー ピン数 重量
Atlas Pedal Raceface 10 386g
Aeffect R Pedal Raceface 10 440g
Aeffect Pedal Raceface 10 375g
Chester Pedal Raceface 8 360g
Ride Pedal Raceface - 320g

DMR BIKES

DMR BIKESのコンタクトポイント系パーツのトップメーカー・DMR。フラットペダルの他に、SPDビンディングペダルも製造しています。

フラットペダルシリーズはフラッグシップの「VAULT」と普及グレードの「V PEDAL」がラインアップされています。Vペダルは数字が大きいほど、上位グレードになります。

製品 メーカー ピン数 重量
VAULT MAGNESIUM SUPER LIGHT DMR BIKES 11 332g
VAULT MIDI DMR BIKES 11 420g
VAULT PEDAL DMR BIKES 11 430g
V12 PEDAL DMR BIKES 10 430g
V11 PEDAL DMR BIKES 11 450g
V8 PEDAL DMR BIKES 10 480g

三ヶ島製作所

日本の自転車ペダルメーカー・三ヶ島製作所。海外ブランドと比較して圧倒的に価格が安く、それでいて品質が高いことからMTBユーザーだけでなく、幅広いユーザーから支持されるメーカーです。

MTB用には、脚にヒットしたときのダメージが少ないデザインのスパイクピンを採用した「ALLWAYS」、復刻モデルとなる「BM-7」などがあります。

また、通常ユースのフラットペダルであるLAMBDAやCompactも人気のペダルです。

製品 メーカー ピン数 重量
GAUSS 三ヶ島製作所 10 362g
ALLWAYS 三ヶ島製作所 12 381g
MT-FT 三ヶ島製作所 - 259g
BM-7 三ヶ島製作所 - 366g
MT-E 三ヶ島製作所 - 323g

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