brytonのGPSサイクルコンピュータ(サイコン)を徹底比較!まとめ完全版

最終更新日: 2024/03/13

公開日: 2022/04/25

コスパ最強の呼び声が高い台湾のサイコンメーカー・bryton(ブライトン)。brytonのサイコンのモデルごとの違いや特徴、選ぶ際のモデル同士の比較などをまとめました。

編集ノート: cyclaboでは、パートナーリンクからコミッションを得ています。コミッションが記事の意見や、サービスの評価に影響を与えることはありません。

スポンサーリンク

brytonのサイコンのラインアップ

Rider S800

bryton (ブライトン) Rider S800 GPS サイクルコンピュータ

本体サイズ 58.5 x 105.0 x 14.2mm
画面サイズ 3.4インチ(カラー・タッチ)
重量 106g
位置測位システム GPS、Glonass、Galileo、Beidou、QZSS(みちびき)
通信 Bluetooth、ANT+
ナビ ターンバイターン、マップ、音声ルート検索
防水規格 IPX7

2022年5月に発表されたbrytonのGPSサイコンの最上位モデルがRider S800。画面サイズや機能的にRider 750の後継機種と言えます。

液晶画面が3.4インチと大型化したのにバッテリー駆動時間が最大36時間に大幅強化、さらにS500よりもスリムな筐体になったためエアロ効果も高まっています。

サイコンのベース機能としては、まだ走ったことのないルートを探してくれる「ルートエクスプローラ」、ワークアウトのグラフィック強化など、Rider S500をベースに機能追加がされています。

また、Rider S800の目玉機能の一つが「グループライド・チャット機能」。スマホアプリ「Bryton Active」を経由して、同じルートを走るグループを設定してサイコン上でグループライドメンバーのステータスを確認出来ます。グループライドメンバーがRider S800を持っていれば、音声入力でチャットも可能。グループライドで千切れてしまったり、参加が遅れてしまったメンバーとサイコンだけでやりとりが出来ます。

Rider S500

bryton (ブライトン) Rider S500 GPS サイクルコンピュータ

本体サイズ 51.0 x 83.9 x 17.4mm
画面サイズ 2.4インチ(カラー・タッチ)
重量 87g
位置測位システム GPS、Glonass、Galileo、Beidou、QZSS(みちびき)
通信 Bluetooth、ANT+
ナビ ターンバイターン、マップ、音声ルート検索
防水規格 IPX7

Rider S800の登場によってミドルグレードの最新版となったのがRider S500。

サイコン本体の物理的なアップグレードよりもレース・トレーニング用機能を強化したモデルで、ワークアウト機能の強化やルート案内中の登りに関する情報を表示できる「クライムチャレンジ機能」搭載など、本格的にユーザー向けのアップグレードモデルと言えます。

旧モデルの最上位グレードであるRider 750と比べて画面サイズが小さくなったものの、バッテリー駆動時間が4時間長くなり、本体重量がやや軽くなっています。また、充電がUSB type Cに変更になっています。

Rider 750SE

bryton (ブライトン) Rider 750SE GPS サイクルコンピュータ

本体サイズ 93.0 x 50.9 x 19.4mm
画面サイズ 2.8インチ(カラー・タッチ)
重量 93g
位置測位システム GPS、Glonass、Galileo、Beidou、QZSS(みちびき)
通信 Bluetooth、ANT+
ナビ ターンバイターン、マップ、音声ルート検索
防水規格 IPX7

長らくBrytonのミドルグレードサイコンとして、手の出しやすさから人気を博したRider 750の後継機種。

人気のナビ機能はオフラインでのルート再検索にも対応。上位モデル同様グループチャット機能や後方レーダーにも対応するなど、最新のBrytonのサイコンらしい中身になっています。

残念ながら位置情報衛星のデュアルバンドには対応していませんが、この中身で定価で35,750円とライバルサイコンよりも大幅に安いのは大きな強みです。

また、強化されたナビゲーション機能と稼働時間は最大40時間というロングバッテリーライフから、サイクリングやブルベなどのロングライド・自転車旅にも最適なサイコンと言えます。

Rider 460

bryton (ブライトン) Rider 460 GPS サイクルコンピュータ

本体サイズ 53.8 x 79.8 x 12.6mm
画面サイズ 2.6インチ(モノクロ・非タッチ)
重量 58g
バッテリー持続時間 最大32時間
位置測位システム GPS、Glonass、Galileo、Beidou、QZSS(みちびき)
通信 Bluetooth、ANT+
ナビ ターンバイターン

これまで安価なbrytonのサイコンとして定番だったRider 420の後継機種として2024年にリリースされたのが「Rider 460」。

液晶画面はモノクロのままですが、サイズが2.3インチから正方形に近い2.6インチに大型化。それでいて、重量はRider 420から軽量化した58gとコンパクトさもアップしています。

機能面では、ナビゲーション機能に交差点が描かれる「交差点スナップショット」が追加されたほか、坂のプロフィールを表示する「クライムチャレンジ」、「ライブトラック」機能、電動変速やリアビューレーダー、Eバイクとの連携などの機能も追加されています。

画面も大きくなって機能的には上位モデルに匹敵する「Rider 460」。価格も1.5万円ほどで非常にコスパが高いモデルになっていて、初めてのサイコンだけでなく、Rider 420ユーザーの乗り換えにも最適です。

Rider 420

brytonのサイコンのミドルグレードがRider 420。2024年に後継機種に当たるRider 460が発売されていますが、まだ継続販売されています。

サイコンとしての基本的な機能は上位グレードのRider 750とベーシックな同じですが、2.3インチモノクロ液晶にマップなしナビゲーションなど、高度な機能が省かれている分、本体サイズが30g近く軽く、35時間のロングバッテリーを実現しています。

ナビゲーションがマップなしのターン・バイ・ターンのみであったり、トレーニング機能がなかったりと、上級者や中級者にはちょっと物足りないですが、高機能なサイコンが欲しい初心者や普段使いのサイコンなら十分。

ただし、2024年に買うなら間違いなくRider 460の方がベストです。

Rider 15 Neo

brytonのサイコンのエントリーモデル。GPSでスピードなどのデータを取得できる他、Bluetoothでケイデンスや心拍などの外部センサーと連携ができます。ただし、パワーメーターには対応していません。

ナビゲーション機能もなく、画面サイズも2インチと小さいサイコンですが、なるべく安くサイコンを試したいというユーザーにはぴったりのモデルでしょう。

過去のモデル

Rider 860

bryton (ブライトン) Rider 860 GPS サイクルコンピュータ

本体サイズ 58.0 x 100.0 x 24.0mm
画面サイズ 2.8インチ(カラー・タッチ)
重量 128g
位置測位システム GPS、Glonass、Galileo、Beidou、QZSS(みちびき)
通信 Bluetooth、ANT+
ナビ ターンバイターン、マップ
防水規格 IPX7

従来のbrytonの最上位グレードがRider 860。Android OSをベースにしたサイコンで、2.8インチのカラー液晶・大画面に高度なナビゲーション機能、サイコンのみでのルート検索など、ナビゲーション機能を強化したモデルです。

Android OSをベースにしたことでサイコン単体で様々なことができる反面、反応速度がやや遅く、バッテリー駆動時間が最大16時間と短いのがデメリット。

2022年現在はメーカー終息しています。

Rider 750

bryton (ブライトン) Rider 750 GPS サイクルコンピュータ

本体サイズ 49.7 x 92.5 x 19.7mm
画面サイズ 2.8インチ(カラー・タッチ)
重量 93g
位置測位システム GPS、Glonass、Galileo、Beidou、QZSS(みちびき)
通信 Bluetooth、ANT+
ナビ ターンバイターン、マップ、音声ルート検索
防水規格 IPX7

旧最上位グレードであるRider 860の廉価版という立ち位置がRider 750。2.8インチのカラー液晶・大画面に高度なナビゲーション機能、そして音声検索でナビをサイコンだけでルート検索をできるなど、ナビゲーション機能を強化したモデルです。

トレーニングや普段使いにも良いですが、ナビゲーション機能が強いため、サイクリングやブルベなどのロングライド・自転車旅に最適なモデルです。

Rider 320

brytonのサイコンのエントリーモデルのうち、ANT+での外部センサーに対応したのがRider 320。エントリーモデルであるRider15 Neoよりも画面が大きく、バッテリー駆動時間35時間とRider 420と同等です。

ナビゲーション機能がないベーシックなサイコンですが、速度やケイデンスなどのライドデータを取得する目的であれば十分なモデルです。

スポンサーリンク

モデルごとのスペック・機能比較

求める機能でグレードが決まる、わかりやすいラインアップ

他メーカーのサイコンでは、似たような機能で異なるモデルがラインアップされることが多いですが、brytonのサイコンは機能ごとにシンプルなラインアップ。概ね、ユーザーのニーズごとにグレード分けがされているので、迷うことは少ないでしょう。

初心者が欲しい機能は、エントリーからミドルグレードのRider 320、Rider 420あたりにしっかりと搭載されていますし、より高度なライドデータを求める中級者〜上級者にはRider S500とRider 750がラインアップされています。

Rider S800とRider S500を比較

共に2022年発売の最新モデルとなるRider S800とS500。

とちらのモデルもサイコンとしての基本性能は高く、それでいて最新のライドスタイルに合わせた新機能も豊富に搭載。最新モデルらしいサイコンになっています。

スペック・機能 Rider S800 Rider S500
発売年 2022年 2022年
液晶サイズ 3.4インチ 2.4インチ
液晶タイプ カラー・タッチ カラー・タッチ
サイズ 58.5mm x 105.0mm x 14.2mm 51.0mm x 83.9mm x 17.4mm
重量 106g 87g
バッテリー駆動時間 34時間 24時間
ナビ機能
音声ルート検索
マップナビ
ルートエクスプローラ -
グループライド -
グループライド・チャット -

最新フラッグシップモデルであるS800は、大型画面、ルートエクスプローラ、グループライド・チャット機能と、見た目や機能の違いも大きいですが、バッテリー駆動時間が34時間と10時間も長い点、そして、大型化しているのにS800の方がスリムというのも注目ポイント。

重量差は20gほどしかなく、定価の価格差も1.2万円程度(S800は4.8万円、S500は3.6万円)と考えると、どちらを選ぶかは非常に悩ましいところです。

ただ、どちらのモデルも、最上位サイコンとして考えたらコスパは非常に高く、満足度が高いモデルと言えます。

Rider S500とRider 750を比較

ライドをガッツリと楽しみたい中級者〜上級者に最適なのがbrtonのサイコンの上位グレードであるRider S500とRider 750。

基本的な機能は同じですが、Rider S500の方が縦に短く・薄く、軽量になりつつ、バッテリー駆動時間が伸びているため、より使いやすくなったと言えます。

一方で、Rider 750は2.8インチの大画面が魅力。クライム情報を表示する「クライムチャレンジ機能」に対応していないなど機能的には最新モデルには劣りますが、必要十分以上の機能を搭載したサイコンです。

スペック・機能 Rider S500 Rider 750
発売年 2022年 2020年
液晶サイズ 2.4インチ 2.8インチ
液晶タイプ カラー・タッチ カラー・タッチ
サイズ 51.0mm x 83.9mm x 17.4mm 49.7mm x 92.5mm x 19.7mm
重量 87g 93g
バッテリー駆動時間 24時間 20時間
ナビ機能
音声ルート検索
マップナビ

Rider 750とRider 420を比較

サイコン脱初心者が悩むのがRider 750とRider 420の二つでしょう。値段が1万円近く違いますが、上位モデルであるRider 750には大画面でのカラーのマップナビや音声検索など、高いだけの理由があります。

しっかりとしたサイコンが欲しい、ナビなどスマホを使うからサイコンには高度な機能はいらないというユーザーは、Rider 420が最適でしょう。

手頃な価格でGPSサイコンが欲しい、簡単でも良いからルートナビが欲しいというユーザーに人気のRider 420ですが、機能面を考えると1万円くらいでRider 750が手に入ると考えると、思い切ってRider 750を買った方が後で後悔しないかもしれません。

スペック・機能 Rider 750 Rider 420
発売年 2020年 2019年
液晶サイズ 2.8インチ 2.3インチ
液晶タイプ カラー・タッチ モノクロ・非タッチ
サイズ 49.7mm x 92.5mm x 19.7mm 49.9mm x 83.9mm x 16.5mm
重量 93g 67g
バッテリー駆動時間 20時間 35時間
音声ルート検索 -
マップナビ -
ナビ機能

Rider 420とRider 320を比較

初めてのサイコンだけど、ちょっといいモデルが欲しいというユーザーが悩むのが、Rider 420とRider 320でしょう。Rider 320はRider 420からナビゲーション機能を省略したモデルで、それ以外の機能と本体サイズは全く同じ。ただ、値段差が4,000円ほどしかないというのが悩ましいポイントです。

ほとんどのエントリーユーザーにとっては、「サイコンに2万円もかけたくない」というのが本音でしょうから、サイコンはなるべく安くRider 320にして、ナビはスマホを使うというのも手です。

ただ、自転車上でナビゲーションを見ることができるというのは想像以上に便利なので、その点が判断ポイントとなるでしょう。

スペック・機能 Rider 420 Rider 320
発売年 2019年 2020年
液晶サイズ 2.3インチ 2.3インチ
液晶タイプ モノクロ・非タッチ モノクロ・非タッチ
サイズ 49.9mm x 83.9mm x 16.5mm 49.9mm x 83.9mm x 16.5mm
重量 67g 67g
バッテリー駆動時間 35時間 35時間
音声ルート検索 - -
マップナビ - -
ナビ機能 -

この記事で紹介したアイテム

  • Rider S800 GPS サイクルコンピュータ

    本体サイズ 58.5 x 105.0 x 14.2mm
    画面サイズ 3.4インチ(カラー・タッチ)
    重量 106g
    位置測位システム GPS、Glonass、Galileo、Beidou、QZSS(みちびき)
    通信 Bluetooth、ANT+
    ナビ ターンバイターン、マップ、音声ルート検索
    防水規格 IPX7
  • Rider S500 GPS サイクルコンピュータ

    本体サイズ 51.0 x 83.9 x 17.4mm
    画面サイズ 2.4インチ(カラー・タッチ)
    重量 87g
    位置測位システム GPS、Glonass、Galileo、Beidou、QZSS(みちびき)
    通信 Bluetooth、ANT+
    ナビ ターンバイターン、マップ、音声ルート検索
    防水規格 IPX7
  • Rider 750SE GPS サイクルコンピュータ

    本体サイズ 93.0 x 50.9 x 19.4mm
    画面サイズ 2.8インチ(カラー・タッチ)
    重量 93g
    位置測位システム GPS、Glonass、Galileo、Beidou、QZSS(みちびき)
    通信 Bluetooth、ANT+
    ナビ ターンバイターン、マップ、音声ルート検索
    防水規格 IPX7
  • Rider 460 GPS サイクルコンピュータ

    本体サイズ 53.8 x 79.8 x 12.6mm
    画面サイズ 2.6インチ(モノクロ・非タッチ)
    重量 58g
    バッテリー持続時間 最大32時間
    位置測位システム GPS、Glonass、Galileo、Beidou、QZSS(みちびき)
    通信 Bluetooth、ANT+
    ナビ ターンバイターン
  • Rider 420 GPS サイクルコンピュータ

    本体サイズ 49.9 x 83.9 x 16.5mm
    画面サイズ 2.3インチ(モノクロ・非タッチ)
    重量 67g
    位置測位システム GPS、Glonass、Galileo、Beidou、QZSS(みちびき)
    通信 Bluetooth、ANT+
    ナビ ターンバイターン
    防水規格 IPX7
  • Rider 15 Neo GPS サイクルコンピュータ

    本体サイズ 46.1 x 71.1 x 16.7mm
    画面サイズ 2.0インチ(モノクロ・非タッチ)
    重量 51g
    位置測位システム GPS、Galileo、QZSS(みちびき)
    通信 Bluetooth
    ナビ なし
    防水規格 IPX7
  • Rider 860 GPS サイクルコンピュータ

    本体サイズ 58.0 x 100.0 x 24.0mm
    画面サイズ 2.8インチ(カラー・タッチ)
    重量 128g
    位置測位システム GPS、Glonass、Galileo、Beidou、QZSS(みちびき)
    通信 Bluetooth、ANT+
    ナビ ターンバイターン、マップ
    防水規格 IPX7
  • Rider 750 GPS サイクルコンピュータ

    本体サイズ 49.7 x 92.5 x 19.7mm
    画面サイズ 2.8インチ(カラー・タッチ)
    重量 93g
    位置測位システム GPS、Glonass、Galileo、Beidou、QZSS(みちびき)
    通信 Bluetooth、ANT+
    ナビ ターンバイターン、マップ、音声ルート検索
    防水規格 IPX7
  • Rider 320 GPS サイクルコンピュータ

    本体サイズ 49.9 x 83.9 x 16.5mm
    画面サイズ 2.3インチ(モノクロ・非タッチ)
    重量 67g
    位置測位システム GPS、Glonass、Galileo、Beidou、QZSS(みちびき)
    通信 Bluetooth、ANT+
    ナビ なし
    防水規格 IPX7

スポンサーリンク

サイコンをはじめよう

人気メーカーのサイコンを徹底比較!

最新セール

最大30% OFF クーポンを見る

Canyon

限定セール

Canyon公式サイトで、2024年最大のセールがスタート!最新バイクが最大30%OFF!

セールページを見る
最大40% OFF クーポンを見る

ワイズロード

ワイズロードオンライン サイクルウェアセール

Y's Roadでサイクルウェアセールが開催!冬ライドに必須の冬ウェアが最大40%OFF!

セールページを見る
最大40%OFF クーポンを見る

ワイズロード

最大40%OFF サマーウェアセール

Y's Roadで、2024年のサマーウェアセールがスタート。対象のサイクルウェアが最大40%OFF!

2024年12月31日 23:59まで

セールページを見る
最大95%OFF クーポンを見る

ワイズロード

最大95%OFF 4週連続週末タイムセール

Y's Roadで、7月の4週に渡って週末セールが開催!毎週末は最大95%OFFでお得に!7/29朝10時まで。

2024年7月29日 09:59まで

セールページを見る

最新クーポン

summer1000 1,000円 OFF

イオンバイク

全商品対象 1,000円OFFクーポン

イオンバイクモールで、全商品対象、1万円以上で使える1,000円OFFクーポンが配布!7/31朝9時59まで。

2024年7月31日 09:59まで

クーポンを見る
1,100円 OFF

イオンバイク

クーポンを見る

イオンバイク楽天市場店 1,100円OFFクーポン

イオンバイクの楽天市場店で、7/28一日限定で、税込20,000円以上で税込1,100円OFFクーポンが配布!先着50名まで!

2024年7月28日 23:59まで

クーポンを見る

全てのセール・クーポンを見る

自転車のパーツとアクセサリ 新着トピックス