【2023年版】自転車ロードレースの中継が観れる動画見放題サービスまとめ
2023年版の自転車ロードレースの中継が観れる動画見放題サービスをまとめました。グランツールやクラシックの配信サービスごとの配信日程や比較なども。
自転車好きならチェックしたい海外の自転車系Youtubeチャンネル
公開日: 2021年1月21日
ロードバイク、MTB、グラベルロードなどが好きならぜひチェックして欲しい海外の自転車系Youtubeチャンネルをまとめました。
この記事の目次
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総合チャンネル
Global Cycling Network(GCN)
おそらくYoutubeでは最大の自転車系チャンネルと言えばGCNでしょう。日本語版であるGCN Japanを知っている方も多いかと思いますが、本系の英語版の方は、登録者数が250万人を超えるモンスターチャンネルです。
レース系、トレーニング系、テック系とほぼ全てを網羅しています。
BikeRadar
登録者数が60万人越えの自転車系チャンネル。ロードバイク、MTB、グラベルなどを取り上げています。
テック系の動画がメインですが、トレーニングや乗ってみた系も多くあり、守備範囲が広いチャンネルになっています。
Cycling Weekly
登録者数20万人の自転車系チェンネル。トレーニング系、テック系、レース系など守備範囲が広く、バイクやアクセサリのレビュー動画もたくさんアップされています。
The Vegan Cyclist
登録者数16万人と中小規模のチャンネル。トレーニング系や実走系の動画を多くアップしているチャンネルです。
メカニック系
SickBiker
登録者数25万人と、総合系チャンネルを除いた自転車テック系では最大規模のチャンネル。整備の仕方などのテック系の定番動画から、他のチャンネルにはないマニアックなDIY系動画まであるので、見ごたえ抜群です。
Performance Bicycle
登録者数6万人の中小規模チャンネル。一通り見るだけで、自転車の整備やパーツアップグレードなどを学ぶことが出来ます。
Evans Cycles
イギリスの自転車小売業者・Evans Cyclesの公式チャンネル。登録者数は3万人。Evans Cyclesは日本で言えば、サイクルベースあさひやY’sロードといった自転車屋さんです。
整備系や選び方系の動画がメインですが、自転車屋さんのチャンネルらしからぬ、走ってみた系の動画もアップされています。
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トレーニング系
CTXCvideos
登録者数7万人のトレーニング系チャンネル。実際に走っている映像に合わせて、負荷を上下させるトレーニングが組み込まれているので、室内でのローラー台トレーニングなどに最適です。
種類も豊富なので、自分の強度に合わせて選べるのもプラス。
Indoor Cycling Videos
登録者数7万人のトレーニング系チャンネル。CTXCvideosと違って、トレーニング重視というより、いろんなところを走っている感覚になることが出来るのがメリット。
普段なら走ることが難しい海外のヒルクライムなどを擬似ライドすることが出来ます。大型テレビに映してローラー台トレーニングをすれば、迫力満点です。
TrainerRoad
登録者数約7万人のトレーニング系チャンネル。ライド系のトレーニングだけでなく、自転車に乗らないで行うエクササイズなど、総合的にトレーニングが出来るチャンネルになっているのが特徴です。
チェックしたい海外の自転車系Youtubeチャンネルをみてきました。
海外では自転車レースがポピュラーなスポーツということもあって、海外のチャンネルは内容も動画の本数も豊富です。言語の壁はありますが、英語がわからなくても雰囲気でわかるものが多いので、ぜひチェックしてみてください。